おはようございます。
さとう整体院 院長 佐藤秋夫です。
暑いと水分を沢山摂られると思います。
水分を沢山とりすぎると負担を受けるのが腎臓や膀胱などの泌尿器です。
昔から腎・膀胱の流れは腰痛との関係が深いと言われています。
また湿度が高い日は、皮膚からの排泄機能が落ちるので腎臓への負担が増えることも考えられます。
病理的に問題がなくても、内臓への負担は自律神経を介して内臓体性反射として筋肉の強張りに影響してきます。
そして、腰痛になることがあります。
腰痛ひとつとっても、多角的に診ていく必要性を感じる今日この頃でございます。
今日から出来る腎臓・膀胱の負担軽減策は、
・水分摂取量の適正化
・湿度管理
・良い姿勢をキープ
上記を意識してみてください♪
治りづらい腰痛でお困りの方は当院にお任せください。
きっとお役に立てると思います。
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皆様のご来院お待ちしてます。
今日も最後までお読みいただきありがとうございます。
感謝いたします。