おはようございます。
さとう整体院 院長 佐藤秋夫です。

気温の急激な変化が続く日々によって『隠れ熱中症』になる方が増えています。

身体を良くするために、身体の水分量を増やすことはとても大事です。

しかし『飲む水の量を増やせ』ってことではないです。

からだが保水できる水分量を増やすことがとても大事ということ。

人間のからだに、必要量の水分がない状態を『脱水』と言いますが、脱水になる代表的な背景は以下の通りになります。

・ミネラルが少ない
・塩分が少ない
・タンパク質が足りない
・水分摂取量が足りていない

です。

そもそも、水分摂取量が足りていない人も
多いのですが、じゃあ水分摂取してください!
と言っても『そんなに水分を飲めない』人がとても多いのです。

なぜなら、そもそも身体の水分とミネラル(塩分を含む)の不足しているから。

身体の電解水バランスが、水分の摂取で崩れるので
身体が驚いて(ある種の拒否反応とも言える)飲めないのです。

(特に精神のお薬を長期で飲んでいる方はお水やミネラルサプリで気持ち悪くなる傾向が多いです。)

体液の循環を改善する体内環境を整え健康になりたい方は当院にお越しください。

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今日も最後までお読みいただきありがとうございます。
感謝いたします。