施術をしている術者の判断と
ご来店される方の症状について

症状と原因が一致しない
というケースはよくあると思います。

では、

「なぜ原因がわかったのか?」

実は、ここで役立つのが、

「検査(指標)」になります。

DRTにおいて
複数の「検査」をとりいれた施術を
行っていますが、

その中の検査でも

原因までを追っていける

「三大指標と12の指標」検査を活用しております。

各種手技療法において
手を触れる事で

身体の環境が変わりますので、

そこから改善する場所を探し

出していく検査。

原因をどんどん追えると

最終的な原因までたどり着けることができる。

当サロンにて
事前にしっかりとしたカウンセリング後
施術を行っています。

しっかりとした基礎医学
(解剖学、生理学、病理学)
などを習得している先生は
身体の仕組みや健康の原則を理解しているため
施術時間は短いものです。

施術の時間というのは
短れば短いほど
患者さんの身体に負担を
かけません。

そのほうが患者さんも楽です。

現在、世の中には

さまざまな整体技術があり、

またそのやり方を

お伝えするセミナー

というのは多くあると思いますが、

その中でもご来店される方々にとって

「どこが原因となって症状が出ているのか」

ということが念頭においた施術の提案をさせて頂いております。

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。
感謝したします。